ハクビシンの威嚇・鳴き声も珍しい!可愛いと感じても近づかない

 
ハクビシンなどの野生動物を公園や畑で見かけた際に、奇しくも可愛らしいと感じてしまう方もいる事でしょう。野良猫を触る様に近づきたいといった衝動を持つ人もいますが危険です。今回は、ハクビシンの威嚇・鳴き声も珍しい!可愛いと感じても近づかないについてお伝えします。
 

ハクビシンの威嚇・鳴き声も珍しい!

 
動物園で見かける動物が街中や公園で見かけるようなことがあれば、少しばかり心が踊るという感情を抱く方は居るのではないでしょうか。
 
近年、都心部などでもハクビシンなどの野生動物が生息していることもあり、たまたま、見かけて可愛らしいから近くに寄ってみたい、触ってみたいと考える方もいるでしょう。
 
しかし、勘違いしてはいけません。
ハクビシンなどの野生動物は、ペットとは違い人間馴れしている訳でもなければ、犬猫のように人馴れしてくれませんので、威嚇行動や鳴き声で攻撃的になるケースがあるのです。その判断すら出来ない状況で近づけば、手や足などを噛まれる恐れも十分に考えられます。
 
まずは、威嚇する際の鳴き声だけでも知っておきましょう。
威嚇の初期段階としては、ウーと低くい唸り声を上げます。そして、あまりにも近づいて来たらガウッと噛み付くような動作を交えて鳴きますので、唸り声を出すようであれば、確実に近づかないことが賢明な手段と言えます。
 

自分でハクビシンを駆除する際の注意点

 
ハクビシンは、野生に生息する動物と考えられていますが、近年では、家屋の屋根裏や床下に、壊れた壁の隙間などから侵入し、寝床として棲み付く事もあります。
 
そのため、駆除作業が必要となるのですが、ご自分で駆除作業を行おうとした際には、再三の注意を払って作業にあたる必要性があります。忌避剤や燻煙剤などのアイテムを設置する際に、出会い頭にハクビシンが近くにいれば、威嚇の声を出す恐れもありますし、急に噛み付かれる恐れもありますので、作業に当たる際には、必ず複数名で行うようにしてください。
 
万が一噛まれたりした場合に、すぐに救急車を呼べる状況にしておくことが重要です。また、高所での作業となれば、威嚇され驚き高所から落下する恐れもあります。そういった場合に、一人での作業は危険となります。
 
特に、作業に不慣れの方が多いので、ハクビシンに棲み付かれた場合には、無理にご自身で対照するのではなく、プロの駆除業者へ相談し、対処することをおすすめします。
 

まとめ

 
ハクビシンは、近年首都圏でも見かけられる野生動物となり、家屋に棲み付くトラブルを齎す存在でもあります。しかし、その顔や体つきなどを見ると可愛らしくもあるため、触ってみたいなどの感情を抱く方もいる事でしょう。ですが、ペットにはならない動物には、それだけの理由があります。ハクビシンは人に懐くような動物ではありませんので、野良猫感覚で餌をあげてみよう。触ってみようという感覚は持たない方が良いです。
 
そして、家屋に棲み付かれてしまった場合には、健康被害や家屋の老朽化につながる問題を引き起こす存在ですので、害獣駆除を依頼して対処することが重要となります。
害獣駆除でお困りの方は、ハクビシンの救急隊へご相談下さい。