
害獣による農作物への被害を最も出すイノシシは、害獣として最も厄介と考えられているのですが、実害を与えてくるイタチやアライグマはそれ以上の問題を引き起こす可能性が高い害獣なのです。今回は、害獣のイノシシよりも厄介なイタチやアライグマについてお伝えします。
イノシシよりも厄介なイタチやアライグマ
イノシシは、農作物を食い荒らすことで、全国的に大きな経済被害を出す害獣として知られていますが、イタチやアライグマは家屋に棲み付き健康被害や家屋の老朽化に繋がる問題を引き起こすことから、イノシシよりも厄介だといった見解もあります。
これは、イタチやアライグマといった小中型の動物は、家屋に棲み付き長い年月悩まされる問題でもあるため、早急な対処が求められることにもなるのです。仮に、放置すれば、家屋が痛んだり野生臭が染みついてしまって、資産価値が落ち、売却なども難しくなるなど、あまりにも大きな被害を受ける事から、放置することも出来ません。
健康被害も、睡眠不足や皮膚病に喘息など、さまざまなトラブルを引き起こす可能性が高まるので、イノシシによる農作物への被害よりも実害を受ける可能性が高いため、より深刻な問題へと発展する恐れがあるのです。
イタチやアライグマの駆除について

イタチやアライグマが家屋に棲み付いた場合に駆除作業を行おうとしても、捕獲器を使用する場合には、狩猟免許の取得が必要となることや、鳥獣保護管理法によって守られている動物のため、作業する際には、自治体や役所へ申請手続きが必要になります。
このような資格や手続きを行わなければ、駆除作業は行えませんので、一般の方にとっては骨を折る作業となります。また、忌避剤などを使用して追い出そうとしても、適応能力の高い動物は、なかなか逃げ出してくれなかったりもするため、駆除作業は簡単ではありません。
もし、イタチやアライグマに棲みつかれてしまった場合には、無理に自身で対処しようとするのではなく、プロの駆除業者へ依頼することをおすすめします。
当社では、害獣の駆除対応のほか、清掃に消毒作業のご相談も承らせていただきますので、害獣被害でお困りの方は、害獣駆除の救急隊へご相談下さいませ。
まとめ
野生動物による被害は年々増えており、イタチやアライグマなどの小中型の害獣の猛威は、都心部にまで広がっているため、イノシシの様な大型の害獣よりもタチが悪いと言えます。
これらの害獣に棲みつかれてしまった場合には、ご自身で駆除するのではなくプロに依頼してしっかりと対処してもらう事が大切です。また、放置する期間が長くなるほど、健康被害へのリスクや家屋の損害が大きくなるばかりですので、早急に対処していくことをおすすめします。