
シカやイノシシに熊といった大型野生動物が農作物に与える被害は非常に多く、農家にとっては笑えない状況でもあります。しかし、それ以外の小型害獣が家屋に棲み付く被害の存在も見過ごせません。今回は、野生鳥獣の農作物被害だけじゃない!家屋に与える害獣被害についてお伝えします。
野生鳥獣による被害について
日本には数多くの野生動物が生息していて、その野生動物が年間で約156億円もの農作物への被害を出している状況です。
農作物を作っている農家の方々にとっては、笑って過ごせる問題でもないため、農作物を守るための対策などを講じていくしかありません。しかし、その対策も絶対的な効果があるという物でもないため、日々苦労されている状況だと言えます。
また、野生鳥獣による被害は、家屋でも見られるのです。
これは、イタチやアライグマにネズミなど数多くの小動物が家屋の屋根裏や床下に壁の隙間などを見つけ、侵入し巣作りし生活するといった被害となり、家屋の寿命を縮めたり、さまざまな健康被害を齎す、非常に厄介な問題となっているのです。
また、これらの動物が原因でコンセントを噛み、漏電を起こして火災に発展する問題を起こすこともあり、火災保険の適応外となるなど、非常に面倒な問題に発展することもあります。だからこそ、家屋や工場などの建物に棲み付く害獣は早期発見、駆除が求められるのです。
害獣駆除はプロの専門業者へ依頼しましょう!

このように、害獣による被害と言うのは日本全国的にも多く、問題視されている状況となります。個人でも忌避剤などを楽天やAmazonにドラッグストアなどで購入して、作業を行う方もいらっしゃいますが、完璧に忌避できるわけではないので注意しましょう。
また、棲み付かれてしまった事に気が付いたら、燻煙剤などを使用して追い出そうとすると方もいますが、建物の構造や適応能力の高さにより逃げ出さなかったりすることもあり、技術や知識も必要となるので、無理に作業を行って警戒心を強めてしまうのも、後に大変になります。
そのため、害獣に棲み付かれてしまった事に気が付いた場合は、プロの専門業者へ調査依頼して、駆除作業を行ってもらう事をおすすめします。
また、プロに依頼するメリットは侵入経路を見つけ出してくれ、作業後に侵入経路を閉ざしてくれるなどの作業まで依頼できますので、安全な暮らしを取り戻すためにも、プロへ依頼することが大切なのです。
まとめ
日本には多くの野生動物が生息しており、さまざまな問題を引き起こします。
農作物などだけでなく家屋や人間に与える問題も多いため、対処しなければなりません。しかし、その対処も簡単ではありませんので、害獣の被害でお困りの方は、害獣駆除の救急隊へご相談下さいませ。