被害が大きくなる前に、
お気軽にご相談ください。
新型コロナウイルス感染症への当社の対応として、駆除スタッフには、毎朝・訪問直前の検温チェックを徹底しておりますのでご安心ください。
万が一、訪問直前に発熱が発覚した際は、別の駆除スタッフが訪問するまでお時間を頂戴することがありますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
さいたま市北区と近隣エリアの
コウモリ駆除・退治は
コウモリの救急隊へ!
2024年11月現在、コウモリ被害についてのご相談を多く受けております。
「何か飛んでるだけでコウモリかどうかわからない」といった場合でも、私たちコウモリの救急隊は有害鳥獣駆除のプロフェッショナル集団なので安心してお任せください!
さいたま市北区だけでなく、近隣エリアにもお伺いしますので、お気軽にお問合せください。
私たちコウモリの救急隊が駆除します!
お気軽にご相談ください!
コウモリによる
被害と危険性
コウモリは鳥類ではなく哺乳類ですが、鳥類と同じような害をもたらすほか、人間と同じ哺乳類であることから、様々なウイルスや細菌が人間に感染しやすいといわれています。
2003年に流行した重症急性呼吸器症候群SARS(サーズ)や、2015年に韓国で流行した中東呼吸器症候群MERS(マーズ)は、感染源がコウモリとされています。
2020年現在、世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルスは、コウモリが持っているコロナウイルスが野生動物を通じて人間に感染した可能性があるとみられています。
日本では、「鳥獣保護法」という法律で駆除や捕獲は禁止されており、もし勝手に駆除してしまうと、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が課せられます。
コウモリが侵入した際は、自力で追い出そうとするのは危険です。自力で追い出そうとした際にに思わぬウイルスや病原体をもらうこともあります。プロであるコウモリの救急隊へとお任せください。
コウモリ被害を最小限に!
ご相談をお待ちしてます!
コウモリの駆除
安心と安全の流れ
コウモリの救急隊では、十分にご説明もさせていただいた上で、お客様にご納得いただける駆除・再発防止を行います。
確かな技術と信頼で、
皆様の生活を守ります!
ご利用料金
物音の原因がコウモリでも、コウモリかわからなくても、現地調査を無料にて行います。
※対応エリアやお家の被害状況により記載価格では対応できない場合があります。
※またお客様に事前にご確認した上で調査内容によってお見積り時に別途費用がかかる場合がありますのでご了承下さい。
※作業内容をわかりやすく説明しお見積もりにご納得いただいてから作業を開始いたします。
作業内容はていねいに、
わかりやすくご説明します。
お客様の声
害獣・害虫駆除のプロ集団であるコウモリの救急隊は、顧客満足度98.2%!
さいたま市北区だけでなく、あらゆる地域・場所のお客様にご利用いただいており、たくさんの喜びの声が寄せられています!
有資格者の駆除で安心!
Aさん(千葉県)
屋根裏で鳴き声がすると思ったら、コウモリがたくさん出入りしていました。調べたら自分での駆除が法律で禁止されている!!追い出すにもどうしたら…と思っていたら、コウモリを専門で駆除しているコウモリの救急隊さんが、適切な資格を持っているとのことで、安心して依頼できました!
家と家族を守ることができた!
Bさん(栃木県)
自宅の壁や畑を、たくさんのコウモリが飛んでいる姿をみかけるようになり、コウモリの救急隊さんに来ていただきました。いつも入らない物置の屋根裏で生活していたことがわかり、物置を住みかとして縦横無尽にコウモリが行き来していた ことがわかりました。侵入経路を徹底的に遮断していただき、母屋に住みかを移されることもなく、家族の健康も守ることができました。
親身に相談に乗ってくれた!
Cさん(茨城県)
とにかくガサゴソと音がするので、害虫害獣の救急隊に電話して、調査してもらったら、コウモリとわかりました。その場でお見積りしていただき、必要な再発防止策など、親身に相談にのっていただきました。おかげで駆除後、コウモリにおびえることなく生活できています。
一般的な野生環境化で生活するコウモリは、洞窟や岩の隙間に巣を作るため、人の生活圏で目にする機会は少なくはあります。ですが、近年では、家屋・建物の屋根裏、工場地帯などの壁内の空洞に巣を作るケースが見受けられるようになりました。
また、さまざまな環境に適応し、森林、草原、洞窟、建物、都市など様々な場所と生息域も広いため、人家や農作物に生態系などに被害を及ぼし、問題となっているのです。
巣作りも高所となるケースが多く、多くの種のコウモリが集団で生息していることもあり、ご自分で対処しようとすると、大きな怪我に繋がる可能性も高いため、専門の駆除業者へ依頼することをおすすめします。
夜行性であり、夜間に活動します。昼間は休息し、暗闇の中で餌を探したり、巣に戻ったりします。彼らは特に暗い環境を好み、暗闇に適応した優れた視覚やエコロケーション(超音波を使った位置特定)を利用して獲物を捕らえます。
コウモリの食性は多様であり、果実、花の蜜、昆虫、小型の脊椎動物など、様々なものを食べます。一部の種類のコウモリは血液を摂取することもありますが、このようなコウモリは日本には生息しておりません。
日本で最も生息数が多いとされる「アブラコウモリ(イエコウモリ)」という種類は、家屋の瓦の下や天井裏、換気口など、本当に小さな隙間から入り込み棲みつくことが多いです。 また、群れで生活し、50〜60頭の群れで済み付くことが多いので、家屋内で長い期間住まわれてしまうと、獣臭が広がる可能性があります。また、糞尿も大量に発生するため、家屋を痛めてしまう可能性が高いだけでなく、衛生的な問題を引き起こす可能性があります。
衛生問題は、ダニの異常発生・ぜんそくやアトピーといった問題などが考えられます。また、アブラコウモリは、エボラ出血熱、SARS、狂犬病、ニパウイルス感染症といったウイルスを媒介すると言われていますので、生死に関わる感染症をうつされる可能性があります。
ただし、日本のアブラコウモリは、これらのウイルスを人間にうつした・媒介している個体がいるといった報告はないので、現状は心配はないのですが、どこで環境・生態が変わるかは分かりませんので放置して良い問題ではありません。もし、巣作りされてしまった場合には、早急な対策が必要不可欠となります。
また、一度の作業で天井裏や壁の中に棲み付いているコウモリの住み家となっている場所には、糞尿があるだけでなく、死骸なども転がっている可能性が高いです。そうなると、ご自身で処分しようとしても、精神的な苦痛は大きい作業となります。
また、駆除できたとしても、侵入経路が塞がれていない状況であれば、同じ状況になる可能性はゼロではありませんので、入口封じも非常に重要な作業となります。ただし、経験や知識がものをいう作業でもありますので、プロの駆除業者へ依頼することをおすすめします。
コウモリが大規模なコロニーを形成する場合、彼らの騒音や糞尿の臭いが周囲の環境に影響を与えることがあります。特に建物の屋根裏や壁内にコウモリが巣を作る場合、その臭いや騒音が居住者に不快感を与えることがあります。
また、一部の果樹園や農場では、コウモリが果実を食べることによる被害の報告もされていますので経済的被害もゼロではありません。
そして、駆除するとなれば、高所となる作業ですので怪我の恐れもあります。駆除作業は、簡単ではありませんし、繁殖し個体数が増えると駆除が困難となりますので、無理にご自分で対応しようとしてはいけません。
そういった事も考慮して、プロの駆除専門業者を頼ることをご検討いただければ幸いです。
・家屋から獣臭や糞尿などが漂うようになった
・夜中に天井裏などから動物の羽音などがする
・害獣駆除の対策方法が分からない
などの、被害でお悩みの方は、まず無料の現地調査をおすすめします。
迷っている間にも害獣・害虫被害はどんどん進行していきます。アライグマ・ハクビシン・イタチなどの被害にお困りなら害獣・害虫駆除のプロフェッショナル【救急隊.com】にお任せください!当社の専門スタッフがご自宅のお悩みにすべてお応えします。
顧客満足度98.2%!
自信をもって駆除します!
よくあるご質問
キャンセルはできますか?
作業は夜間でも大丈夫ですか?
調査時に害獣が見当たらない場合は駆除できないのですか?
アレルギーを持っている家族がいますが大丈夫ですか?
どの位で到着しますか?
クレジットカードには対応してますか?
ご不明な点も、
お悩みも解決します!
お気軽にご連絡ください!
さいたま市北区の
コウモリのお悩み
なんでもご相談ください
コウモリ駆除の
プロフェッショナル集団
トレーニング・駆除の経験を重ねたスタッフが、コウモリにお悩みのお客様に安心をお届けします。
お急ぎの場合はお電話で!
24時間待機しております!
- ※記載の価格は、すべて税別表記です。別途消費税がかかります。
- ※記載の価格、施工条件について、ご依頼内容・対応エリアにより、サイトに記載されている価格や条件では対応できない場合がございます。
- ※無料現地調査・無料見積りについては、対応エリア・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます。
- ※保証内容につきましては、原則として駆除した箇所と同一の再発のみが対象です。また、対応エリア・現場状況により、保証内容を変更させていただくことがございます。
- ※駆除実績件数・顧客満足度調査については、当社の害獣・害虫駆除業務全般を対象にしております。